健康食品ガイド 

健康食品ガイド  にんにく卵黄

南九州伝統の栄養食品 「にんにく卵黄」
ニンニクと卵黄のみを長時間釜で入り上げる事によって得られる【伝承にんにく卵黄】という商品です。 ・九州の南部地方を中心に、昔から家庭で作られておりましたが、実際に作るとなると、多くの手間隙がかかるものです。これを手軽に飲んで頂く為に製品化致しました。 ・「ニンニク」には独特のニオイがあって、身体に良いと判っていながらも敬遠されがちですが、ニンニクと卵黄と合わせて加熱することで、香ばしい香りを残しながらも、いやなニオイを封じ込める事に成功しました。 ・さらに、ソフトカプセルに充填しましたので、銀行員さんなどお客様に接する方からもニオイがないとご好評をいただいております。 ・この 「にんにく卵黄」 は薬剤ではありませんので今投薬をうけている方でも日々の栄養補給として、安心してご愛用いただけます。
・この 「にんにく卵黄」 に関する研究成果はアメリカ政府に認められ、今年2月には、「サン・プロジェクトのにんにく卵黄」が、ついにアメリカで特許を取得する事が出来ました。・この 「にんにく卵黄」 は毎日2粒飲んでも 月1,600円と、大変お手頃で、毎日の生活を通しての健康管理にご活用いただけます。 ・また、原粉末の商品も販売も致しております。粉末は、料理の調味料にもお使いいただける程、香ばしい風味が生きております。にんにくが好きなお客様には是非ともお薦め致します。

主な効能効果
・血圧 ・ストレス性疾患 ・糖尿病 ・胃弱 ・貧血 ・便秘 ・心臓病 ・体質改善

特徴

①原材料が単純明快

「にんにく卵黄」は、その名が示す通り、にんにくと卵黄のみで作られています。にんにくが持つ多くの効能が、特有の臭いと刺激の素であるアリシンに由来している為、アリシンと卵黄のタンパク質を結合させる事により効能を損なうことなく、臭味のみを封じ込め、毎日の健康管理に活用できるようにしたものが、「にんにく卵黄」です。

ここで、アリシンの効果について
1、血液の粘度を下げ、サラサラ状態にする
2、血管を拡張し、血量を促進する
3、自律神経の緊張を和らげる
4、抗菌、抗ウィルス作用を高める
5、心臓の鼓動を整える
6、各種分泌線を活性化し、ホルモン代謝を整える
7、免疫性を整え、身体の抵抗力を向上させる
8、腸内細菌のバランスを整える
9、体質を改善する
10、活性炭素を除去する
11、硬化した細胞膜を柔らかくし、細胞を若返えらす
12、血液を増加させる
などが、あげられます

②飲用後の臭いが無い

にんにくと卵黄を混合し、長時間釜炒りする事によりタンパク結合を行い、特有の臭味を封じ込めますが、あくまでも効能の素を大切に考える為、「にんにく卵黄」は全くの無臭ではありません。
にんにくを炒めた際の香ばしい風味が若干残されていますが、通常炒めたにんにくの様に、食後臭味を生じる事はありません。

③濃縮されている為、少量でも効果的

「にんにく卵黄」は、原料と比べて約10倍近くにも濃縮されている為、一日に粉末で1g、カプセルで1~3粒と、少量でも十分な効果を得れます。

④香ばしく、美味しい

にんにく特有の臭味を封じ込めている為、にんにく本来の香ばしい風味が「にんにく卵黄」が特徴の一つです。また、アリシンの強烈な刺激も封じ込めている為、にんにくに比較的多く含まれるオリゴ糖による甘味や、卵黄の豊かなコクは、「良薬、口に苦し」とされる中では、異例の身体に良く、美味しい食品になっています。

⑤効目が早い

アリシンは、非常に多くの効能を持ち、それらの働きの内容によっては若干の差異はありますが、比較的即効性のある成分です。アリシン自体が高い浸透性を持ち、細胞内に速やかに浸透する事が、効果を発生させるまでの早さに繋がっている事が考えられます。

⑥副作用を生じない

「にんにく卵黄」は、生にんにく特有の強烈な刺激を封じ込めている為、過剰に摂取しても胃壁を荒らす事や、赤血球を破壊するという、にんにくの過剰摂取による弊害を生じません。また、他の健康食品や医療製剤等との飲み合わせにより、何らかの効果を阻害したり、逆に不必要に促進したりという副作用を生じさせる心配もありません。

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Last update:2019/3/20